ブログトップ

Music for Chameleons

clifford.exblog.jp

北海道トライアスロン 2017

8月20日(日)に行われた「北海道トライアスロン」に参加してきました。

この大会は2013〜2015年に開催された「アイアンマンジャパン北海道(IMJH)」に関係した10町村が、地域とスポーツの共生を目指してトライアスロンの大会を継続したいという意思から、昨年の「北海道トライアスロン2016実証実験」を経て第一回の本大会開催に漕ぎ着けたとのことです。

「北海道トライアスロン」は、スイム2.0km、バイク138.1km、ラン21.9kmという変則的な距離のミドルとなっていて、特にバイクの138.1kmは、IMJHの2回目までのコースから昆布岳周りをカットしただけのかなり厳しいものとなっています。

洞爺湖へは前日の競技説明会ギリギリに入りました。競技説明会は17〜18時の予定になっていたのですが、メインで説明する方の競技とは無関係な話が長く、終了したのは18時40分頃でした。これは翌日の早朝スタートを考えての夕飯や準備を考えている選手達にとっては大変迷惑なものでした。競技説明会での余計な私見などは謹んでいただきたいと強く思います。

大会当日は4時起床、第一回のIMJHから5年目にしてやっと北海道らしい穏やかな好天での大会となりました。5時半にトランジットエリアに入り、バイクをラックにかけシューズやらなにやらのセッティング、6時半頃ナンバリングして計測チップを受け取りウエットスーツを着用、スタート地点に向かい入水チェックをしました。水温はウエット着用の遠泳にはベストな状態でした。スタート位置はバトルを警戒した選手が外側に多くいたので、あえて内側からにしました。

以下レースレポート

スイム 2.0km 0:38:13(22位)

7時にスタートの合図と共に洞爺湖へ…。スイムは昨年から練習量ががっくり落ちていて月に2回泳ぐかどうか、スイムを頑張って練習していた2、3年前と比較するとプールでのタイムは酷く落ちていました。それでも序盤はバトルを避けるため少し頑張って前のほうをキープしました。しかし、第一ブイ手前で肩周りの筋肉はすでにパンパン、先は長いので持続できそうなペースにスローダウンすることにして、後は淡々と…。2周回目の第二ブイを回ったあたりではスイムキャプがスーッと上にあがりポンと脱げるトラブルがありましたが、咄嗟にスイムキャップを掴み右手に持ったまま泳ぎました。2度目の上陸でスイムキャップを被り直し、第一ブイからスイムアップ地点へ向かいました。スイムアップすると思いのほかバイクの台数が多かったのと、後方から自分より速いと思っていた選手を応援する声が聞こえたので、悪くないんじゃないか?などと思いました。
b0186716_08543137.jpeg
b0186716_09072948.jpg

バイク 138.1km 4:31:47(11位)

T1はIMJHとは違いローカルのトライアスロン大会そのものです、自分のバイクラック前でウエットを脱ぎ着替えをします。ちゃっちゃっと着替えてメットを被り、バイクを押してバイクスタートです。ガーミンではT1のタイムは3:02でした。バイクでの作戦は、100km過ぎからの急坂と湖畔に戻ってからの平坦25kmが勝負どころになると考え、出だしの平坦25kmは元気なうちにそれなりに、それからルスツまでの微妙な上り基調のアップダウンは頑張らず、ルスツ〜京極までの平坦はそれなりに、京極〜真狩〜豊浦大和は淡々と…というものでした。後はIMJHの練習や本番で散々走っているコースなので、徹底したペース配分で頑張るところと温存するところを細かく頭のなかに設定して、ほぼ思った通りに走りきることができました。ガーミンのデータを見ると、平均出力は165watt(NPで185watt)しか出ていません。貧脚でロードレースに出ても活躍できない自分が、作戦次第ではバイクラップ11位になれるのが距離の長いトライアスロンの面白いところです。

b0186716_09552659.jpeg
b0186716_09560066.jpg
ラン 21.9km 1:42:01(8位)

バイクを終えてトランジットに帰ってくると、応援に来ていた嫁が「今10位だよー!」と教えてくれました。身長167cm、体重65kgの自分にとって(BMI 23.3!)、ランは苦手意識の高い競技です。しかし、ここを頑張れば総合トップ10以内もあるのか?!と気合が入りました。出だしはキロ4分20秒台、すぐに前をいく選手を2名パスして「これで8位か…」と思いましたが、あきらかにオーバーペースでした。それからキロ4分30秒台にペースを抑えて走っていると、道内の”鉄人未遂”というチームの強豪Lさんの背中が見えてきました、その後Lさんに追いつきしばし並走、「このペースのままいくんですか?」と話しかけると、「ちょっと速いね、もたないかも…」と、自分も「あと15kmは無理かも…」などと言ってました。それから自分がLさんの30mくらい前を走る状態が続き、折り返し地点ではLさんの次の選手までかなりの距離があることが分かったので「10位以内いけるぞ!」と思いました。ランに入ってからは日差しが強くなり気温も上がってきていたので、後半はかなりキツくなってきました。ペースはキロ4分40〜50秒台に落ちてきていましたが、それ以上の失速をしないよう頑張りました。ラスト2kmのあたりで、ピンクのウェアを着た選手をパスしましたが、その後すぐに後方からLさんにパスされました。ゴールでは、8月上旬に行われたヒルクライムレースでの有り得ない接触事故により左腕を骨折させられ、この大会をDNSしていた嫁と一緒にテープを切りました。
b0186716_10383578.jpeg
b0186716_10400351.jpeg

ゴール 6:52:01(総合7位/271名スタート/291名エントリー、40〜49歳 男性 2位)

今シーズンは、昨年からヒルクライムレースで快進撃を続ける嫁のレースをメインに練習を組んでいたため、長い距離のトライアスロンに対応できるか心配でしたが、結果は総合7位と競技歴10年のなかでは最も良い成績となりました。これは、道内だけでも強豪トライアスリートが同日程の’美幌100kmデュアスロン’に分散したり、第一回のローカル大会ということで道外からの参加者が少なかったためと思われます。しかし、3種目のどれも単体ではパッとしない自分のような市民競技者でも、3種目トータルでの戦術がハマれば上位に食い込めるトライアスロンという競技は「やはり面白い!」です。

b0186716_10581333.jpeg

b0186716_10580714.jpg



第一回のこの大会に関して、バイクでの一時停止や信号停止は上位でしのぎを削る選手達には残念ですが、それ以外の部分は本当に素晴らしい大会だったと思います。大会関係者の皆様、またレースを支えてくださった多くのボランティアの皆様、本当にありがとうございました。また来年の開催がありましたら、必ず参加させていただきます。

また、骨折中の嫁を連れて自動車で移動しながら応援していただいた、S本ファミリーには厚く感謝申しあげます。
ありがとうございました!!

b0186716_11074962.jpg





[PR]
# by yostoyo219 | 2017-08-27 11:18 | トライアスロン | Comments(0)

教義を構築する(その3) PINARELLO DOGMA F8


教義は完成へ…

b0186716_1581440.jpg

b0186716_1583566.jpg

b0186716_15114143.jpg

b0186716_1515657.jpg

b0186716_15155390.jpg

b0186716_15164289.jpg

b0186716_15173544.jpg

b0186716_1518999.jpg

b0186716_15182941.jpg


完了

「かみふらの十勝岳ヒルクライム 2015」から教義が始動。

b0186716_15202234.jpg

[PR]
# by yostoyo219 | 2015-09-20 15:30 | 自転車 | Comments(0)

教義を構築する(その2) PINARELLO DOGMA F8

続きです。

b0186716_6885.jpg

b0186716_684638.jpg

b0186716_69188.jpg

b0186716_6142166.jpg

b0186716_6172474.jpg

b0186716_6183663.jpg

b0186716_6193082.jpg

b0186716_6344074.jpg

b0186716_6211925.jpg

b0186716_6243259.jpg

b0186716_6275223.jpg

b0186716_637438.jpg

b0186716_639480.jpg


もう一回続きます。
[PR]
# by yostoyo219 | 2015-09-20 06:40 | 自転車 | Comments(0)

教義を構築する(その1) PINARELLO DOGMA F8


春先から密かに教義を構築してました。

b0186716_16592572.jpg

b0186716_21572371.jpg

b0186716_21582758.jpg

b0186716_2159589.jpg

b0186716_2202958.jpg

b0186716_2214625.jpg
b0186716_221263.jpg

b0186716_2245594.jpg

b0186716_2224288.jpg

b0186716_22322.jpg

b0186716_2242847.jpg

b0186716_22101616.jpg

b0186716_22105665.jpg

b0186716_22113999.jpg

b0186716_22121231.jpg


次回に続きます。
[PR]
# by yostoyo219 | 2015-09-19 22:19 | 自転車 | Comments(0)

IRONMAN Japan Hokkaido 2015

2015年8月23日に開催された第3回目となる’アイアンマン・ジャパン北海道’(以降IMJH)に参加してきました。

地元開催ということもあり3年連続の参加となりますが、今年は自分のランニングの師匠である嫁N子がトライアスロン初年度にしてアイアンマンディスタンスの完走を目指すということで、夫婦揃ってのエントリーとなりました。因みにN子は北海道ではメジャーなマラソン大会「洞爺湖マラソン」の2012年大会において、2時間50分12秒というタイム(歴代3位)で女子総合優勝しています。同じ洞爺湖を舞台に開催されるIMJHではどんな走りをしてくれるのか?夫としては期待が高まります。

まずは自分の目標タイム
b0186716_644465.jpg

11時間50分(S 1:10、B 6:30、R 4:00、T1+T2 0:10)

一昨年11時間46分26秒、昨年11時間41分17秒ときて、今年の目標タイムが下がっているのは、昨年までのバイクコースで使用していた道路の橋が崩落したことにより、バイクとランが非常に厳しいコースに変更されたためです。バイクは100km地点から本格的なヒルクライムコースが加わり180kmの獲得標高は2300m以上、ランコースの序盤で大きなアップダウン+トレラン的不整地があります。この目標タイムはバイクコース4回、ランコース1回の試走から自分の現在の力量を鑑みて導き出した数字でした。

嫁N子のほうは…(画像無し)

12時間05分 (S 1:30、B 6:40、R 3:40、T1+T2 0:15)

これは自分が勝手にN子の試走時の走りやランのスピードから想定したもので、本人は総距離226kmで10時間以上の運動は想像もつかないとのことでした。自分的には前回ブログに書いた東川町の大会で、バイク+ランでは2秒しか違わなかったこともあり、ひょっとするとこちらがランで潰れれば負ける可能性もあるなと考えていたくらいです。

さて8月21日から洞爺湖入りです。

朝イチ10時の競技説明会に出席してサクッと選手登録完了!あとは夕方のウェルカムパーティーまでエキスポ会場周辺で過ごしました。アイアンマンはトライアスリートにとってはディズニーランドよりも夢の国かもしれません。小規模とはいえ最新のトライグッズが並ぶエキスポはついつい財布の紐が緩みます。

b0186716_185574.jpg

メルセデスベンツのブースでは写真を撮影してSNSに投稿するとロゴ入りボトルが貰えました。


14時に宿泊先へチェックイン。今回は朝練に参加しているWさんから所属する’チームサムライ’のメンバーでYさんという方の相部屋を頼まれていました。Yさんはエイジでスロットを狙う強豪選手とは聞いていたのですが、宿泊先のロビーで初めてお会いしてお話を伺ったところコナの世界選手権に16回の出場経験を持つスーパーアスリート!!「コナ16回?!」…を聞いた際には恐れ多すぎて退け座しそうになりました。部屋は自分とN子、朝練メンバーのT王子、Yさんの4名なので、スロットがかかった大切な大会前のYさんにストレスをかけないようにしなくては…と思っていたら、逆にそういう雰囲気にならないように気を配っていただき、とても和やかに過ごすことができました。それにしてもYさんの沈着冷静な立ち振る舞いや周囲に対する配慮まで、本当に強い人は一味違うなと感心させられました!圧倒的な経験と自信がそうさせるのかもしれません。

b0186716_1891584.jpg

ウェルカムパーティーの様子

8月22日 

午前中に新バイクコースの試走していなかった部分(30km〜42km)を車で下見に行きレイクヒルファームでジェラートを食べました。洞爺湖温泉街に戻ってニセコの強豪トライアスリートUさんとオープンカフェにてランチタイム…。14時からバイクチェックインを済ませてエキスポ会場へ、チームマン☆プクのメンバーと合流。明日に地獄の226kmが待ち構えているとは思えないような楽しい時間でした。

b0186716_630798.jpg

レイクヒルファームのジェラートにはYさんもご満足いただけたようです

b0186716_6333879.jpg

U原さんとランチタイム

b0186716_6342312.jpg

バイクチェックイン後にUさん、チームサムライWさん、T王子と記念撮影

8月23日大会当日

午前3時に起床、準備を整え4時にT1エリアへむけて出発。4時半からT1エリアにて嫁と自分のバイクに補給食をセットしたり最終チェックをしました。スタートは6時からなのですがあれこれやっていると時間に全く余裕がありません。しかも今年は参加者が増えたためかトイレ待ちの列がとても長くて焦りました。トイレを済ませて時計を見ると5時45分。ウエットを着て仲間とスタート前の記念撮影の後、N子に「何よりも安全!体調が悪ければ躊躇なくリタイアして良し!ゴールで会えたら最高!お互いに頑張ろう!!」と声をかけて自分のエイジの列に向かいました。

b0186716_6481690.jpg

夫婦揃って頑張るぞ!

以下レースレポート

スイム3.8km 1:07:04
b0186716_6493815.jpg


今年は過去2年よりも若干水温が高くプロカテゴリーはウエットスーツの着用が禁止でしたが、自分の場合ウエットを着て暑いとかはなく、ロングのペースで泳ぐぶんにはこれ以上ないくらい丁度良い水温でした。水質は良好な洞爺湖ですから口に入っても美味しいくらいです。今年も得にバトルも無くアップのつもりで淡々と泳ぎました。今年はスイムの練習量がとても少なかったこともあり1時間10分で泳げれば充分と思っていたのでスイムアップして「上出来、上出来!」とT1エリアへ小走りしました。

T1 5:56

バイク180km 6:13:43
b0186716_6503571.jpg

(Photo by Mr. Hiromasa Furukawa)

b0186716_6505843.jpg

ちょっとは見られるフォームになってきたかな…

一昨年のバイクは6時間26分50秒、昨年は6時間8分36秒、今年の目標タイムは6時間30分でした。これは冒頭にもありますが、昨年までとは比較にならない厳しいコースとなったためで、4回のコース試走での平均速度からその後のフルマラソンのことも考慮に入れ、時速28km弱が妥当なところだろうという判断からでした。作戦としては平坦路やスピードの稼げるところではちょっと頑張る、上り坂は体力温存でした。今回のコースについては発表当初から様々な人がロードバイク有利か?などと言っていたのですが、自分や仲間で試走した結果としては「完全にTTバイク有利」でした。これは何度か一緒に試走していただいた地元の超強豪トライアスリートK選手(第1回大会の一般トップ、今回のエイジ優勝)の「ロードが有利なのは100〜115kmだけですよね…だったらTTバイク一択ですよ!」という言葉に集約されます。力量にもよるとは思いますが、ダウンヒルも特にテクニカルなコーナーは無いので、ヒルクライム以外の部分はTTポジションでスピードを稼いだほうが良いということです。
さて自分は出だしの湖畔25kmを平均約35km/hくらいで進み、その後は倶知安のヒルクライム前までの100kmで平均32km/hくらいでした。途中サイクリングロードの砂の道に入る180度ターンのところで、砂にタイヤが埋まってしまい立ちゴケのような転びかたをしてしまいましたが膝と肘が砂だらけになるくらいで済みました。
100kmから五色温泉までのヒルクライムはとにかくペースを抑えてと思い、試走時の70%くらいの感覚で上りました。その区間のアベレージは時速15km/hくらいだったかもしれません。それでもどんどん前の選手を抜いてしまうので、妙に楽しくなり上りでキツいはずなのに体力が回復していくような不思議な感覚がありました。五色温泉からのダウンヒルではもの凄い勢いで下るフランスの選手を追いかけて時速60km〜70kmくらいで走りましたが、どんどん離されてしまい「こっちだってかなりペダルを回しているのにどうなってるんだろ??」と思いました。ヒルクライム区間で落ちた平均速度はダウンヒルで少し回復して29km/h強になり、目標タイムに貯金があるので「良いペースだ、このまま行こう!」と自分に言い聞かせました。ラストの35kmくらいからは昨年までのバイクコースでは皆が苦しんだ昆布からのダラダラ20km上りとなります。さすがに疲労してきて思ったようなスピードは出せませんでしたが、できる限り平均速度を落とさないように走りました。165kmくらいから下り基調になり昨年のスペシャルニーズがあった「美和公民館」前を右折して最後の坂を上って下りるとT2のある豊浦大和です。自分のGPSウォッチで平均速度28.8km/h、T2へは目標よりも10分以上早くの到着となりました。

T2 3:39

ラン42.2km 3:55:45
b0186716_6555565.jpg

30kmから劇的に復活!
b0186716_6553152.jpg

ラスト500m最後まで潰れませんでした

T2エリアに入りバイクを指定のラックにかけて更衣テントへ入り出来るだけ迅速に着替えました。T2からランの序盤約13kmはトライアスロンのコースとしてはあり得ないような厳しいアップダウンです。最初の3.5kmは上り基調、その後未舗装路に入り2km強で100m以上の上り、それから細かいアップダウンを4.5km走り湖畔への長い3kmの下りとなります。途中の未舗装路で10%勾配くらいある上り坂では少し歩いてしまいましたが、それよりも最も脚に堪えたのは3kmの下り坂のほうで湖畔に到着したころにはヨレヨレ状態でした。湖畔を走りだしてからはキロ6分弱というペースが精一杯でしたので、後ろからN子が来るのでは?と気になりはじめ、絶対にこれ以上ペースを落とせないぞと自分に鞭を打ちました。それにしても対岸側からゴールのある温泉街は果てしなく遠くに見えます。いくら走っても一向に近づいている気がしないので湖畔の20km地点前後を走っている時間が最もキツかったです。我慢の走りで何とかペースを守り有珠山噴火記念公園から温泉街に入りました。温泉街では知人友人はもちろんのこと見知らぬ方々からも沢山の応援を受けて走ります。このとき自分に何かのスイッチが入りました!物凄く身体が軽くなってペースが上がります。温泉街の折り返し29.8km地点から最後の折り返し35.9kmまでは平均キロ5分2秒ペースで走れてしまいました。応援の力って凄いです!ただ温泉街の折り返しからの区間でN子とすれ違わなかったので、自分と1時間以上は離れていることが分かりかなり心配になりました。その後ペースは少し落ち着きましたがキロ5分15秒前後、普通のレースならスローペースなのですが、走っている他の皆さんが今回のコースに脚を削られていたようで追い抜く一方でした。ラスト2kmくらいになったときには「今年も明るいうちにゴールができた…自己ベストで11時間30分切りだ!…でもなんか夏が終わってしまうみたいで寂しいなあ…N子大丈夫かな…」いろんなことが頭の中を巡ります。ビクトリーロードではゆっくりと、出来るだけ大勢の方とハイタッチしながらゴールしました。

ゴール226km 11:26:09 (自分のカテゴリーは6時13分スタートなので画像のタイムから13分引きます)
b0186716_658422.jpg

ヤッター!!


さてさてN子の戦いは…

スイム3.8km 1:30:38
T1 6:30
バイク180km 7:29:36
T2 6:33
ラン42.2km 5:05:38
ゴール226km 14:18:55

苦手とするスイムは目標タイムより早く上がれていました。しかしバイクでは180km全体のペース配分を掴めず完全に中盤までオーバーペースで進んでしまったようです。そのため途中で胃腸の調子が悪くなり補給食を摂取できずハンガーノックになり、得意とするヒルクライムでも全く力を発揮できなかったとのことです。そのような状態でしたのでランに入っても走れるはずもなく、180kmバイクの後とはいえフルマラソンのワーストが3時間30分台というN子にはかなりショックだったようです。しかし、これでロングのトライアスロンが嫌になったかと思いきや…本人既にリベンジに燃えてます!
b0186716_6592549.jpg

人生最長距離を泳ぎました

b0186716_6595572.jpg

T1からはご機嫌です

b0186716_702312.jpg

(Photo by Mr. Hiromasa Furukawa)

b0186716_714112.jpg

キツい時間帯

b0186716_72052.jpg

ゴールを諦めませんでした

b0186716_72259.jpg

最後は元気にハイタッチ

b0186716_725421.jpg

ゴールエリア内でN子のゴールを待たせていただきました

b0186716_74399.jpg

最高のゴール!

b0186716_7124499.jpg

旗は我々が所属するT-WAVEですが、函トラさんに、チームサムライさん、ニセコさん…多くの皆さんにN子のゴールを祝福していただきました!!

今回は無事に夫婦揃ってアイアンマンになれたことが何よりです。N子は目標タイムに遠く及びませんでしたが、トライアスロン初年度にしてアイアンマン完走、今回の難コースで途中潰れて14時間18分は手前味噌ながら立派な完走だと思います。自分のほうは、コースが変更されてより厳しくなった今大会での自己ベスト更新でしたが、これは「N子に抜かれないように!」と頑張ったところが大きかったです。これからも夫婦で刺激を与え合いながらレベルを上げていきたいです。
来年第四回の開催は厳しいと噂されているIMJHですが、もしも来年も開催されるなら、絶対にもう一度あのコースに挑みたいと夫婦で話しています!
b0186716_802485.png

b0186716_8343084.png

最後に素晴らしい大会を運営していただいた大会関係者の皆様、ボランティアの皆様、また同じレースを走った皆様、そして一緒に練習していただいたり応援に駆けつけてくださった皆様、本当に本当にありがとうございました!
b0186716_7184798.jpg

[PR]
# by yostoyo219 | 2015-08-30 08:04 | トライアスロン | Comments(0)